活きづくり

活きづくり

“オドリ”で知られる活きづくり。口に含むと、活きの良さがビンビン伝わる絶妙な味わいをお楽しみいただけます。

  1. 車海老をよく水洗いし、頭をとります。
  2. 尾と一節を残して、殻をぐるりとむきます。(むきにくい場合は、こちらを参考にしてください。)
  3. 背中に浅く包丁を入れて背わたを抜き、氷水で身をひきしめたあと、水気をふきとって盛り付ければ出来上がり。
  4. しょうがやわさび醤油でお召し上がりください。

※ 残った頭は捨てないで、カラッとから揚げにすると おつな酒の肴となります。